2025-03-05

機種ごとに比べてご紹介
あなたにぴったりのSamsung Galaxyスマホがわかる!

横一列に並べられたGalaxy(ギャラクシー)のスマートフォン。左から順にGalaxy Z Flip5(ギャラクシーZフリップ5)、Galaxy Z Fold5(ギャラクシーZフォールド5)、Galaxy S24 Ultra(ギャラクシーS24ウルトラ)、Galaxy S24(ギャラクシーS24)、Galaxy S23 FE(ギャラクシーS23 FE)、Galaxy A55 5G(ギャラクシーA55ファイブジー)が並んでいる。 横一列に並べられたGalaxy(ギャラクシー)のスマートフォン。左から順にGalaxy Z Flip5(ギャラクシーZフリップ5)、Galaxy Z Fold5(ギャラクシーZフォールド5)、Galaxy S24 Ultra(ギャラクシーS24ウルトラ)、Galaxy S24(ギャラクシーS24)、Galaxy S23 FE(ギャラクシーS23 FE)、Galaxy A55 5G(ギャラクシーA55ファイブジー)が並んでいる。

スマホはあらゆるユーザーのニーズに合わせて、ラインナップを増やし、機能性に優れたハイスペックモデルから値段を抑えたエントリーモデルまで、さまざまなモデルが並んでいます。しかし、いざ買おうとすると、「どれを選んでいいのか分からない」「どのモデルが自分にぴったりなのか判断が難しい」という声も多いことでしょう。

この記事では、多彩なラインナップをそろえるSamsung GalaxyのSシリーズ、Zシリーズ、Aシリーズに注目しました。機種ごとに特徴や機能を紹介しつつ、各モデルを比較しながら選び方のポイントをご紹介します。自分のライフスタイルにぴったりなスマホを探してみてください。

このコンテンツで
紹介する製品

SシリーズはSamsung Galaxyの最高峰!
最高の機能と使い勝手が魅力

Sシリーズは、最高の機能、最新の技術を注ぎ込まれているSamsung Galaxyスマホのフラッグシップモデル。その Sシリーズの最新モデルが、2025年2月14日に日本で発売された「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」です。

Galaxy S25 Series(ギャラクシーS25シリーズ)のメインビジュアル。 Galaxy S25 Series(ギャラクシーS25シリーズ)のメインビジュアル。

最先端の機能と使い勝手の良さに誰もが満足する「Galaxy S25」

Galaxy S25をご紹介します。手に収まりの良い約6.2インチのDynamic AMOLED 2Xディスプレイを備え、Sシリーズの標準モデルとして位置付けられています。

Galaxy S25(ギャラクシーS25)のメインビジュアル。 Galaxy S25(ギャラクシーS25)のメインビジュアル。

カメラは、約5,000万画素の広角カメラ、約1,000万画素の望遠カメラ、約1,200万画素の超広角カメラの3眼カメラを備え、写真・動画の画質が高く評価されています。また約1,200万画素のセルフィ―カメラは、肌をきれいに、かつ自然に見せる補正機能も魅力です。

スマホの頭脳とも言えるCPUは2025年2月現在で最高峰の「Snapdragon® 8 Elite for Galaxy」を搭載しており、サクサクと操作できるのが非常に気持ちいいのです。

例えば、3Dグラフィックが多用され、高いパフォーマンスを要求するゲームをするときも、動きが遅く待たされることや、違和感を感じる動きになるということがありません。普段の生活でスマホが欠かせないという人にとっても満足度の高いスマホがGalaxy S25と言えるでしょう。

Sペンの手書き入力が便利過ぎる!
大画面&4眼カメラも魅力の「Galaxy S25 Ultra」

最新モデルのGalaxy S25 Ultraは、約6.9インチの大きいディスプレイであり、専用のペン「Sペン」を内蔵しています。また、Galaxy S25と同様のセルフィーカメラに加えて、背面には広角カメラ、超広角カメラ、2つの望遠カメラからなる4眼カメラを搭載していることも特徴です。そして2024年春モデルの「Galaxy S24 Ultra」からベゼルが狭くなってディスプレイのサイズも大きくなり、モバイルAPのアップグレードやGalaxy AIの強化、より強力なカメラにより、画質も大幅に向上しました。チタニウムを使ったボディは堅牢かつ上質感があり、持っていて満足感を覚える1台となります。

Galaxy S25 Ultra(ギャラクシーS25ウルトラ)のメインビジュアル。 Galaxy S25 Ultra(ギャラクシーS25ウルトラ)のメインビジュアル。

Galaxy S25 Ultraの大きな特徴は、内蔵されたSペンによる快適な手書き入力です。ワンプッシュでSペンを取り出し、ロック画面上にメモを書き、保存できることは非常に便利で、筆者自身もよく使う機能です。4眼カメラのうちの広角カメラは、Galaxy S25が約5,000万画素のところ、Galaxy S25 Ultraは圧倒的な描写力を誇る約2億画素。また約5,000万画素の光学5倍カメラも備え、光学ズームと光学相当ズームで、2倍、3倍、5倍、10倍と、多彩なクローズアップ撮影が可能です。さらに「AIズーム」で、最大100倍まで拡大してもAIが細部をクリアに表現してくれます。標準モデルのGalaxy S25は、高機能スマホが好きな人はもちろん、日常使いから本格派ゲームまでストレスなく快適に使いたい人、軽量コンパクトで携帯のしやすさを求める人など、幅広い人におすすめしたい万能型のスマホです。一方、 Galaxy S25 Ultraは、まずSペンで手書き入力をしたい人が選ぶことになるでしょう。ほかにも、動画やウェブサイトを大画面で見たい人、より高性能なカメラを使いたい人、仕事などでスマホをバリバリ使いたい人にもおすすめできます。

*Galaxy S25シリーズは従来モデルと比較して、CPUが「Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy」から「Snapdragon® 8 Elite for Galaxy」に進化。

AI搭載最新フラッグシップエントリーモデル
「Galaxy S24 FE」ならSシリーズの快適さを手ごろな価格で味わえる

Sシリーズでもう1機種ご紹介したいのが 、2024年12月26日に発売された「Galaxy S24 FE」。このモデルは、auおよびSIMフリー版として提供されており、手頃な価格でフラッグシップ級の性能を備えています。

Galaxy S24 FE(ギャラクシーS24 FE)のメインビジュアル。 Galaxy S24 FE(ギャラクシーS24 FE)のメインビジュアル。

Galaxy S24 FEは、2024年4月に発売されたフラッグシップモデル「Galaxy S24」のCPUなどの一部スペックを抑えることで買いやすい価格にした製品です。ディスプレイのサイズは一回り大きくなった約6.7インチ。Sシリーズの快適さ、楽しさを体験したいファンのために提供される高性能モデルといった位置付けです。

Galaxy S24 FEは、Galaxy S24からサイズが大きくなったことに伴って、バッテリー容量も約4,700mAhと少し大きいのも特長です(Galaxy S24は約4,000mAh)。一方CPUでは、Galaxy S24 FEはコスト効率の良い「Exynos 2400e」を採用しています。また、カメラの数は同じですが、望遠カメラの画素数は、Galaxy S24が約1,000万画素のところ、Galaxy S24 FEは約800万画素で、セルフィーカメラの画素数は、Galaxy S24が約1,200万画素のところ、Galaxy S24 FEは約1,000万画素と少し低くなっています。

こうした違いはあるものの、筆者が実際に触った印象として、他メーカーの最新フラッグシップモデルと比較して、操作性にしても、カメラ性能にしても引けを取らないスペックで、Sシリーズの魅力を感じるには十分なモデルと言えるでしょう。後述するエントリーシリーズのAシリーズでは物足りない、でも最新のSシリーズはオーバースペックと感じる人に、性能面、価格面ともちょうど良い機種ではないでしょうか。

スマホで他と差をつける!
折りたたみスマホならSamsung GalaxyのZシリーズ!

SシリーズがSamsung Galaxyのフラッグシップという立ち位置に対し、プレミアムシリーズとして折りたたみスマートフォンのZシリーズがあります。カメラ性能は最上位モデルのGalaxy S24 Ultraと比べると、やや抑えめですが、一般のスマホとは少し違うユニークな使い方ができるのが大きな特長です。

半分開いた状態のGalaxy(ギャラクシー) Zシリーズが2台並んでいる。左はGalaxy Z Fold6(ギャラクシーZフォールド6)、右はGalaxy Z Flip6(ギャラクシーZフリップ6)。 半分開いた状態のGalaxy(ギャラクシー) Zシリーズが2台並んでいる。左はGalaxy Z Fold6(ギャラクシーZフォールド6)、右はGalaxy Z Flip6(ギャラクシーZフリップ6)。

Samsung Galaxy Zシリーズの2024年7月現在の最新モデルは「Galaxy Z Fold6」と「Galaxy Z Flip6」です。Galaxy Z Fold6は、本のような横折り構造の折りたたみスマートフォンなのに対し、Galaxy Z Flip6は縦折りです。

どちらも折りたたんだまま使える「カバー画面*」を備えていて、Galaxy Z Fold6は開くとタブレットのように大画面で見やすく、Galaxy Z Flip6は折りたたんでコンパクトに持ち運べるといった特徴があります。

Galaxy Z Fold6は、ガジェット好きやスマホ好きなビジネスパーソン向きであり、Galaxy Z Flip6は“ガラケー”を使ったことのない若者層にもおすすめしたいスマートフォンです。

*Galaxy Z Flip6では「フレックスウィンドウ」とも呼びます。

手のひらに収まる!
閉じたままでもいろいろできる「Galaxy Z Flip6」

Galaxy Z Flip6(ギャラクシーZフリップ6)のメインキービジュアル。 Galaxy Z Flip6(ギャラクシーZフリップ6)のメインキービジュアル。

Galaxy Z Flip6は折りたたむと正方形に近い形になり、サイズ感は胸ポケットにも入れられるほど。折りたたんだ状態は一般的なスマホとはまったく異なる印象になり、透明なケースとデコレーションシートで飾るなど、ファッショナブルにも楽しめます。そのデザイン性の高さから、若い女性に人気があるのも頷ける折りたたみスマホです。

折りたたんだ状態では、約3.4インチのカバー画面をチェックしながら、フロントカメラよりも解像度の高いアウトカメラでセルフィーの撮影もできます。さらに、広角カメラの画素数がGalaxy Z Flip5の約1,200万画素からGalaxy Z Flip6では約5,000万画素に向上し、より美しくクリアなセルフィーが楽しめる点も魅力です。

セルフィーのプレビューは、フレックスモードのGalaxy Z Flip5(ギャラクシーZフリップ5)のFlex Window(フレックスウィンドウ)に表示されている。3人の友人が、デバイスから離れた場所でセルフィーを撮影するため、ポーズを取っている。 セルフィーのプレビューは、フレックスモードのGalaxy Z Flip5(ギャラクシーZフリップ5)のFlex Window(フレックスウィンドウ)に表示されている。3人の友人が、デバイスから離れた場所でセルフィーを撮影するため、ポーズを取っている。

また、画面を見やすいように半分程度開いた状態(上のイメージ参照)にすると机の上に置けるので、タイマーなどを使って複数人のグループセルフィーもしやすいのが特長です。Galaxy Z Flip6の置き方や折りたたむ角度を調整し、下からあおるようにすると、スタイルアップして見える写真も撮影可能です。

さらに、手のひらを画面に向けるとシャッターが切れる「手のひらシャッター」や、事前に音声を設定することで声を掛けるだけでシャッターが切れる「音声コマンド」も搭載されており、スマホを触らずに撮影が可能です。

また、Galaxy Z Flip6ではベストアングルを捉えるフレックスカメラ機能が追加されました。被写体に合わせて自動でズーム調整を行うオートズーム機能に対応しており、Z Flipを置いて離れた場所でポーズを決めるだけで、最適なフレーミングで撮影が可能です。カバー画面で撮影中の映りを確認できるため、カメラマンがいなくてもGalaxy AIがサポートしながらかんたんにベストショットが撮影できます。

Galaxy Z Flip5(ギャラクシーZフリップ5)のフレックスウィンドウに映された9つのウィジェット。カレンダーやアラームアプリ、連絡先、録音機能などのウィジェットが表示されている。 Galaxy Z Flip5(ギャラクシーZフリップ5)のフレックスウィンドウに映された9つのウィジェット。カレンダーやアラームアプリ、連絡先、録音機能などのウィジェットが表示されている。

さらに、Galaxy AIを使ったフォトアシスト機能で、写真編集をより自由でクリエイティブなものにします。生成AI編集機能を使えば、写真のオブジェクトの移動やリサイズ、削除が簡単にでき、足りない背景部分も自然に補完されます。

被写体を長押しするだけで移動や消去、拡大ができるので背景の調整や角度の変更も直感的に操作でき、写真編集がさらに楽しくなります。

閉じれば普通のスマホ、開けばまるでタブレット! 「Galaxy Z Fold6」

もう1つの折りたたみスマホのGalaxy Z Fold6は、約6.3インチのカバーディスプレイを備え、折りたたんだ状態では一般的なスマホと同様に使えます。6世代目になって本体もかなり薄型化、軽量化され、折りたたんだ時の見た目は通常のスマホに近づいてきました。しかも、開くと約7.6インチのミニタブレットのように大画面になります。これが本当に快適なのです。地図やウェブサイトを大画面で見られるのはもちろん、1つの画面上に3つのウィンドウを開くことができる(例えばメモアプリ、ウェブブラウザ、ボイスレコーダーなど)ので、一度にさまざまな作業をこなせます。また、画面下部には最大12個のアプリアイコンを配置できるタスクバーがあり、そこをタップするだけでアプリの切り替えが素早く行えます。

Galaxy Z Fold6(ギャラクシーZフォールド6)のメインキービジュアル。 Galaxy Z Fold6(ギャラクシーZフォールド6)のメインキービジュアル。

Galaxy Z Flip6と同様ですが、Galaxy Z Fold6も画面を見やすいように半分程度開いてカメラを起動し、机の上で自立させた状態でプロジェクターなどの投影を撮影しながらノートやパソコンでメモを取るという使い方が非常に便利です。また、動画視聴では約7.6インチのディスプレイを全画面表示するのも良いですが、自立させてディスプレイ上部に動画を表示し、下部をコントローラーとして使える「フレックスモード」も便利です。

Galaxy Z Fold6(ギャラクシーZフォールド6)が90度に折りたたまれている状態で、画面には通訳機能の画面が表示されている。 Galaxy Z Fold6(ギャラクシーZフォールド6)が90度に折りたたまれている状態で、画面には通訳機能の画面が表示されている。

Galaxy Z Fold6には通訳機能に新たに聞き取りモードが追加されました。外国語での長時間の講義や会議でも、リスニングモードを起動させてGalaxy Z Fold6を机に置いておくだけで、AIがリアルタイムで音声を文字起こしし即座に翻訳してくれます。

これにより通訳や翻訳機を使わずに、言語の壁を感じることなくスムーズに業務や学習を進められます。Galaxy AIがサポートするこの機能で、より快適で効率的な仕事や学びの環境が実現します。

低価格でも、基本機能は十分!
コスパの良さが魅力のAシリーズ

ここまで、ハイスペックなシリーズを紹介してきましたが、Samsung GalaxyのAシリーズは、スペックや価格が抑えられたエントリーシリーズ。初めてスマホを使う人や、通話やメッセージ、ウェブサイト閲覧といった基本機能をメインに使う人にとっては、使いやすいスマートフォンという位置付けです。

Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)のメインビジュアル。 Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)のメインビジュアル。

機能・価格・使い勝手と三拍子そろった「Galaxy A25 5G」

「Galaxy A25 5G」は、約6.7インチのディスプレイを採用したシンプルかつ華やかなカラーラインナップで目を引くデザインが好印象なモデル。

Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)のメインビジュアル。 Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)のメインビジュアル。

暗い場所や夜間でも、ノイズが少なく明るい写真が撮れるデュアルカメラ(約5,000万画素の広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ)に加え、高画質なセルフィーが撮れる約500万画素のフロントカメラを搭載しています。価格帯が低いという点で共通するGalaxy S24 FEは光学3倍の望遠カメラを搭載していますが、Galaxy A25 5Gはそれがない代わりに接写ができるマクロカメラを備えています。マクロカメラは小さな文字もくっきりと撮影でき、花に数センチまで近寄って印象的な写真を撮ることができます。

バッテリーは約5,000mAhと大容量で、長時間の使用が可能です。もちろん、防水・防塵(IP68)やおサイフケータイ®にも対応しており、価格と性能のバランスが良い機種と言えます。OSアップデートは最大4回、セキュリティアップデートは最長5年間と、長く安心して使えることもポイントです。またGalaxy A25 5Gは、MediaTek Dimensity 6100+というミドルレンジ向けのCPUを採用。ストレージは64GBで、ワイヤレス充電には未対応と、Galaxy S24 FEと比べるとスペックは抑えめですが、Aシリーズの特徴であるSDカードスロット(最大1.5TB microSD対応。micro SDカードは別売りです) が引き続き備わっています。

*「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

まとめ
Samsung Galaxyなら、あなたに最適な1台が見つかる

Samsung GalaxyにはハイスペックなSシリーズ、最先端の折りたたみZシリーズ、エントリーモデルのAシリーズと多彩なモデルがそろっています。カメラにこだわる人や最先端の技術を求める人はSシリーズ、人とは異なるスマホを持ちたい人はZシリーズ、とにかくコスパ重視の人にはAシリーズが、それぞれおすすめです。

スマホを初めて使う人も、快適さを求める人も、自慢したくなる最先端スマホを使いたい人も、満足できるスマホがきっと見つかるはずでしょう。

このページのライターである房野麻子のプロフィール写真。 このページのライターである房野麻子のプロフィール写真。

ライター

房野 麻子

大学卒業後、新卒で某百貨店に就職。その後、出版社に転職。男性向けモノ情報誌、携帯電話雑誌の編集に携わった後、2002年にフリーランスライターとして独立。モバイル業界を中心に取材し、『ITmedia Mobile』などのWeb媒体や雑誌で執筆活動を行っている。

このコンテンツで
紹介した製品

Galaxy Sシリーズ

Galaxy Zシリーズ

Galaxy Aシリーズ

その他のオススメ情報

Smart Switch(スマートスイッチ)

Smart Switchで
簡単データ移行

Smart Switch(スマートスイッチ) Smart Switch(スマートスイッチ)
QAコードを今すぐスキャン

お手持ちの
スマートフォンで
Try Galaxy

Try Galaxy(トライギャラクシー)のQA(キューアール)コード画像。 Try Galaxy(トライギャラクシー)のQA(キューアール)コード画像。

Samsung Members

Samsung Members(サムスンメンバーズ) Samsung Members(サムスンメンバーズ)

Samsung Galaxyのおトクなキャンペーン情報